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視察研修等報告(秋田県/東京都/静岡県)

視察研修等報告

 1 実施日         平成25年11月12日 から11月14日

2 参加者名       大西 克美、太田 龍三、中村 浩、原田 勝二

 3 研修・視察先及び事項    

秋田県仙北市 学力向上の取り組みについて

 東京都 三重テラス 視察

三重県東京事務所 視察

 静岡県榛原郡吉田町 津波避難タワーの現地視察を含めた防災対策について

 4 視察概要      

【秋田県仙北市】11月12日(火)13時00分~15時00分まで

(西明寺小学校の現地視察風景)

 

(平福記念美術館にて概要説明)

 

○学力向上の取り組みについて

〈秋田県の学力が高い要因〉

①   教員授業力向上に対する教育行政の積極的で計画的な指導や支援があること。

②   学校の外部の組織・団体の積極的な働きかけと研究活動の推進があること。

③   学校における管理職と教員の協力関係と教員全員の共通理解に基づく熱心な学習指導がある。

④   児童生徒の素直さと真面目さがある。

⑤   家庭の安定と家庭の教育力の均質な高さがある。

⑥   厳しい自然を生き抜く勤勉で連帯感のある地域や風土がある。

 〈所感〉

秋田県の児童生徒の学力の高さは、教育委員会や取り組みに独自性があるというよりも、各学校における教員が協力し合って、よりよい授業を求めて研究し、効果が上がるまで徹底的に実践していることによるものと考えられる。

鈴鹿市の学力向上においての取り組みとして、大変参考になった。

 【東京都三重県東京事務所】11月12日(水)13時20分~13時40分まで

(三重県東京事務所にて概要説明)

 

 〒102-0093

東京都千代田区平河町2-6-3

都道府県会館11階

 電話:03-5212-9065

ファックス:03-5212-9066

e-mail:tokyo@pref.mie.jp

【東京都三重テラス】14時00分~14時30分まで

 〒103-0022 東京都中央区日本橋室町2-4-1 浮世小路千疋屋ビル「YUITO ANNEX」1F・2F

 営業時間

物販 10:00 - 20:00  レストラン 11:00 - 23:00 (ラストオーダー 食事 22:00・ドリンク 22:30)

 定休日

不定休(施設に準ずる)

三重テラスとは

伝存する最古の正史である「日本書紀」に"満足すべき美しい国"を意味する「美(うま)し国」と記されているほど歴史と豊かな風土をもつ三重県ということ。

 三重県のテーマである「実はそれ、ぜんぶ三重なんです!」をコンセプトに、

 三重の「食」「風土」「歴史」「伝統」「文化」など様々な魅力を伝えている。

約1,000商品を展開している。

 松阪牛、三重で採れた新鮮な魚を使った干物、伊勢うどんや地ビールなどの販売のほか、三重県熊野市で見つかった新種の柑橘:新姫を使った商品、栽培面積・生産量ともに全国第3位である伊勢茶、伝統工芸品指定「伊勢木綿」生地を使った三重テラス オリジナル商品など、三重の魅力が伝わる商品が勢ぞろいしている。

 1F物販コーナー

 

「実はそれ、ぜんぶ三重なんです!」をコンセプトに、三重の魅力が伝わる約1,000商品が勢ぞろい。松阪牛、牡蠣、伊勢醤油、伊勢うどんや、栽培面積・生産量ともに全国3位である伊勢茶、伝統工芸品指定「伊勢木綿」生地を使ったオリジナル商品など、毎日の暮らしにも贈り物を探すにもぴったりな商品が揃っている。

1Fレストラン&カフェ

伊勢神宮の神饌を調進する場所の名前である「御厨(みくりや)」をコンセプトに、採れたての三重の旬食材を三重の豊かな風土ごと味わえるようになっている。 メニューの監修は 南青山のイタリアン「イル デジデリオ」佐藤真一シェフが担当。食材の良さを活かすイタリアンスタイルで、北勢から東紀州までの三重の豊富な海・山・里の旬の幸をメニューに仕立て、あたかも三重を旅をしている気分になれるレストランである。

2Fイベントスペース&ラウンジ

作家の展示会、産直市、トークショーなどを開催し、三重の文化・伝統・風土を知ることができるイベントスペース。同スペース併設のラウンジでは、月替りで三重の地域の伊勢茶や利き酒が楽しめるようになっている。

〈所感〉

 三重県東京事務所の仕事が以前に比べ(10年前)、霞が関での情報収集活動の比重差は薄れたものの、官僚とのパイプ役としての仕事は、まだまだ存在してることが分かった。また、三重テラスとの連携を密にしながら、三重県戦略をしっかりとやっていただきたいと思った。

 鈴鹿市でも直近の費用対効果の面で議論はあると考えるが、将来的には潜在の可能性は十分大きいと考える観点から鈴鹿市東京事務所の設置を希望する。

 【静岡県榛原郡吉田町】13時30分~15時00分まで

(役場にて概要説明)(津波避難タワー k地区)

 

 (規模概要)

◇延面積・収容人員:628㎡・1,200人

◇デッキ高(想定浸水):6.5m(3.7)

◇基礎構造:SC杭・PHC杭 Φ500 L=33m N=68本

◇橋脚:W=209t

◇上部構造:W=209t

◇工事費:約4.5億円

 〈所感〉

鈴鹿市において、吉田町が目指す地域づくり津波防災まちづくりによる沿岸

域における災害に強い地域づくりを参考にして、1000年に一度の大地震によ

る大津波に対する備えとして、「命を守る対策」、「財産、生産活動を守る対

策」、「被災時の生活支援対策」の三本柱を充実・強化することにより、沿岸

域に位置する地域において持続的発展を可能にする津波災害に強いまちづく

りに取り組んでいく。

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鈴鹿市議会議員 大西克美
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